世の中には、どうにもならない出来事がたくさんあり、適当なところで折り合いをつける」そんな生き方があります。

私もそうしてきました。

ところが「生まれたばかりの赤ちゃんが、目の前で遺棄される」という耐え難い事態に遭遇し、このとき初めて『この子だけは何とかして助けよう。

「可能か」なんてどうでもいい。

道がなければ、道すら創ってしまえ!』と、その子を救うために、生まれて初めて、政治家と折衝し、厚生労働省と交渉し、仲間を作り、国会で訴えて、『遺棄される子を、精一杯慈しんで育ててくれる子供のいない夫婦に託す』という『特別養子縁組』を成立させるに至りました。

奇跡のようでした。

『どうにもならないと諦めるなんてもったいない、奇跡は、起こせるから奇跡なんですよ』と私に教えてくれたのが、コーチングでした。